帰省しても居場所がない独身女性

両親が、娘が帰省しない間に“夫婦二人だけのお正月の過ごし方”を見つけてしまったとのお話。

しかも、子どもの世話に追われ伯父も伯母もイトコもほとんどお酒が飲めず、ゆっくり話をすることもできません。話すとしても話題の中心は子どものことなので、独身子なしの私はどこか蚊帳の外。決して居心地がいいとは言えません。

「“娘”として帰省できるのって、きっと期限があるんですよ。私はこれまでのお正月が好きだったしずっと続いてほしかったけど、両親も親戚も『もうオマエの接待は飽きたよ』『いい加減旦那や子どもを連れて帰ってきてくれよ』って感じなのではないでしょうか。

こう語られていますが、これは家庭それぞれですかね。ただ多くの親がいつになっても、どんな状況でも子供の顔は見たいものだと思います。
もちろん共に生活してるわけではないので、いろんなズレやライフスタイルの違いがあるとは思いますが。

両親もいつまで元気でいられるかもわかりませんし、いなくなった時にご自身はどう過ごすのかも考えておいたほうが良いとは思います。

<女子SPA!>
30代独身女性「帰省してもさびしい…」もう実家に居場所がない?

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