『独身偉人伝』長山靖生著

書籍の紹介です。
アンデルセン、ゴッホ、エリザベス1世、上杉謙信、小津安二郎…。立場も生きようも異なる彼らに共通しているのは、生涯にわたって独身を貫いたという点ということ。
独身者といえど、その理由はさまざま。独身で物事を成し遂げた彼らの生き方は心に強く響く。

こんな切り口の本があることに驚きですが、興味がある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

<産経新聞>
『独身偉人伝』長山靖生著

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