株式会社けっこんものがたり(本社:兵庫県)は、関東に住む50歳以上の独身を対象にした、会員制サロン型サービス、 TOKYO BAY STORY(トーキョーベイストーリー) を立ち上げました。
新しい体験と刺激、自身のブラッシュアップ、そして形式にこだわらない出会いやパートナーシップなど、大人の豊かな人生と希望に寄り添ったサービスを提供します。
TOKYO BAY STORYでは、サービスを提供するにあたり、関東に住む50歳以上の独身男女1,000人を対象に、現在の生活意識およびパートナー観に関する調査を実施いたしました。
◆余暇は学びと遊びに費やす
50代以上独身の人たちは、一人の時間をどう過ごしているのでしょうか。「余暇をどのように過ごしていますか?」(複数回答)という問いからかえってきたのは、想像以上に人との交流、体験、学びを楽しみ、アクティブな姿でした。

旅行、美術館など芸術鑑賞、学びや自己研鑽などを上手に余暇を楽しんでいる人が多く、そこから見えてくるのは、新しい体験に貪欲な姿でした。また、個別インタビューでは、学び直し(リスキリング)や、趣味嗜好の合う人たちとの交流を楽しむ姿が見えてきました。
・推し仲間とSNSで情報交換を楽しんでいる
・大学で以前から興味のあった分野の社会人講座を受講
・食べ歩きをしながらサイトにレビューを投稿
・リタイア後、ボランティアに没頭
また、交流ツールとしてSNSを挙げる人も多く、簡単に人と繋がることができるSNSの普及などが影響しているともいえそうです。
50代、60代の学び直しが活発になることで、様々な講座、レッスンなども多く開かれるようになりました。経済的、時間的に余裕が出てきた今、学びを新しい刺激として享受する人たちが多いようです。
◆一人の時間は大事。それでも「頼れる人、愛する人がいればもっと幸せ」
調査では、3割強(35%台)が「現在の生活に満足している」と回答。個別インタビューでは、
・不安もあるが、生活は安定している
・趣味に没頭できる時間もあり、満足している
という発言が複数ありました。
一方で、「今の暮らしに加え、さらに『実現したら人生がより豊かになる』と感じるものはどれですか」(複数回答可)と尋ねたところ、2割の人が「信頼でき、いざという時に頼れる人がいる」と答えました。また「愛する人と人生を共にする」と答えた人も15%と、パートナーを意識した声も一定数見られました。

同様に個別インタビューでも、
・病気になった時に頼れる人が欲しい
・リタイヤ後の余暇を持て余している
・共感・共有する人がいないのが寂しい
などの声が多く寄せられました。
興味深いのは、不満ではなく、人生の余白部分を埋める方法に「他者とのつながり」を求めていること。一人の時間を大切にしながらも、共有し、支えあう「伴走者」が欲しいということが読み取れます。
◆入籍しないパートナーシップを希望する人が4割超
本調査では、約3割の人が未来を共にするパートナーが欲しいという結果がでました。ただし、そのパートナーシップの形はさまざまです。
興味深いのは、入籍(別居/同居含む)を想定している人が3割(30.6%)に対し、入籍しないパートナーシップを考えている人が4割強(43.4%)と12ポイント以上高いことです。

これは、家族への説明や同意、遺産問題、手続きの面倒さなど、様々な要素が障壁となり、入籍にメリットや魅力を感じていない人が多いからだと思われます。
このことから、「結婚=ゴール」を前提としている現在の婚活市場とずれが生じていることが分かります。
<株式会社 けっこんものがたり>
50歳以上独身者を対象とするサロン型サービス『TOKYO BAY STORY』始動。 プレイベント「豪華ランチ付きお花見バスツアー」開催